『歌ってみた』の収録・撮影、音声ミックス、映像編集までワンストップで完結いたします。
ご希望に応じて、グリーンバックを使用しての合成や、ホワイト 背景紙を使用して某ファースト テイク風の撮影も可能です。
当スタジオには、メイク・更衣室がございます。
収録・撮影時間の目安
1曲 メインヴォーカル 音声収録のみ:おおよそ2〜3時間
1曲 メインヴォーカル + ハモリ、コーラス 音声収録のみ:おおよそ3〜4時間
撮影:歌唱収録後、2時間ほど
『歌ってみた』撮影の流れ
データの準備→歌唱収録→ラフミックス→メイク、撮影準備→ラフミックスを聞きながら撮影→後日音声ミックス、映像編集→.movで納品
『歌ってみた』収録・撮影必要物
- カラオケ音源データ(注意:カラオケ機の音源を使用するには、各メーカーの承諾が必要です。必ずご自身で制作が必要です。)
- 歌詞
- 衣装(必要に応じて)
- メイク(必要に応じて)
料金
スタジオ料金:1時間 ¥6,050 (税込)
エンジニア料金:1時間 ¥3,300 (税込)
映像編集費用:1カメラ固定フルHD ¥16,500(税込)
3カメラ固定フルHD ¥33,000(税込)から
カメラマン追加、4k撮影など別途、お見積りいたします。
背景紙(白):¥3,300 (税込)
勝手に曲を使って『歌ってみた』動画アップして、怒られない?
『歌ってみた』動画の著作権をなるべく専門的な言葉はナシで簡単にまとめてみます。
JASRACJ-WIDという検索サービスを使って、利用したい楽曲の権利者を調べます。作品タイトルとアーティスト名を入力すれば検索結果が表示されます。
https://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
管理状況の表示が『配信』○になっていればOK。
✖️だったらNexToneの検索サービスで同じように調べます。
https://search.nex-tone.co.jp/terms;jsessionid=FA98C7864BF4F6358D7063945A38DE22?0
もし、JASRACとNexTone共に配信✖️になっている場合、著作権を管理している出版社や作者から許可をもらう必要があります。稀なことですが、JASRACに聞けば連絡先は教えてくれると思います。
そして、『配信』○になっている楽曲に関しては、YouTube、Instagram、TikTok、Facebook、ニコニコ動画にアップ可能です。
怒られません。
注意!!Twitterにアップするには使用申請、著作権使用料の支払いが必要です。
カラオケ音源(伴奏)を、カラオケ機からそのまま使用すると、かなり怒られます。また、高額なライセンス料を請求されることもあります。
必ずカラオケ音源は、作るか作ってもらう。ネットで利用許諾されている音源を使用しましょう。
当社でも音源制作を致しますので、ご相談ください。